• 防災とラジオ

    DISASTER PREVENTION &RADIO

防災とラジオ 〉 防災一口メモ

災害への日頃の備え

Case01
「天災」はいつ襲ってくるかわかりません。 日頃から家族で「防災」に関する話し合いを持つようにしましょう。 「災害」を意識するためにも必要です。
Case02
災害が起きた時、家族や知人とすぐに連絡が取れるとは限りません。 少し離れた所にいる親せきや友人に「中継點」になってもらい、それをみんなが知っておくようにすると、うまく連絡が取れます。
Case03
いざという時、サッと持って出られるように「非常用の持ち出し袋」を用意しておきましょう。「いつか準備すれば…」では、災害の方が先に來てしまいます。
Case04
非常用に持ち出すもので一番大切なのはもちろん「飲料水」。 1人1日3リットル程度が目安です。食料も3日分ぐらいは用意しておきましょう。カンパンや缶詰の他に、チョコレートやビスケットでもOKです。
Case05
イザという時に持ち出す「非常用袋」とは別に、電池で聞ける攜帯ラジオも持ち出せるようにしておいてください。 もちろん電池も忘れずに!でないと、FM AICHIも聴けない!
Case06
災害に遭った時、友だちや知っている人の安否が気になりますけど、むやみに攜帯や電話をかけるのはやめましょう。緊急の電話がかからなくなって、生命の危険にさらされる人がいることを忘れないでください。
Case07
風呂の殘り湯は、なるべく捨てないようにしてください。 災害の時はもちろん、渇水の時も同じです。水洗トイレの水などに利用しましょう。
Case08
災害が起きた後外へ出る時のために、丈夫な厚底の、できれば運動靴、スニーカーを用意しておきましょう。同じ厚底でも、ブーツやサンダルはNGです。
Case09
通信販売なんかで売っている、あの「布団圧縮袋」のひとつに、家族の人數分の下著とバスタオルを1枚ずつ、それに薄手のタオルケットを何枚か圧縮して入れておくと、イザという時、軽くてカンタンに持ち出せます。
Case10
災害用の「非常持ち出し袋」の中に、ビニール袋をいくつか入れておくとよいです!もちろん中にいろいろ入れられるし、給水の時や雨具にも利用できたリする、スグレものです。
Case11
緊急の時の電話用に、10円玉を何十枚か持っておきましょう。 攜帯電話は輻輳する可能性があるし、公衆電話はかかりやすいとも言われています。停電しているとテレホンカードは使えませんから。
Case12
防災用品として、ヘルメットや防災頭巾を用意している人は多いと思いますが、あると便利なのが軍手です。ガラスなどでケガをしないためにも、軍手を「非常持ち出し袋」に入れておいてください。

地震が起きたとき

●大きな地震を感じたときは
まず自分の身の安全を考えましょう。大きな揺れはそんなに長い時間続くわけではありません。家の中ならテ―ブルや機の下にもぐって身を守り、近くにクッションなどがあったら落下物から頭を守ってください。
●地震の時に安全な場所は
家の中なら玄関やトイレ、浴室などは比較的安全です。それから2階の方が1階よりも安全なんだそうです。 ふだんから家の中で安全な場所を確認しておくようにしましょう。
●家の中にいるときに地震が起きたら
まずは屋內で身の安全を確保したあと、ガスレンジや冬ならストーブの火を消しましょう。ガス器具は元栓を締めて、電気器具はコンセントを抜いてください。 グラッときたら、まず、火の始末…です!
●地下街にいるときに地震が起きたら
実は地下街は構造上つぶれたり、出入口がふさがれたりすることはまずありません。怖いのはむしろ「パニック」の方。 あわてずに係の人の指示に従って冷靜に避難しましょう。
●エレベーターに乗っているときに地震が起きたら
すぐにすべての階のボタンを押して、最初に止まった階で降りてください。もし閉じ込められてしまったら、非常用のインターホンで外部と連絡をとって救助を待つようにしましょう。
●クルマに乗っているときに地震が起きたら
クルマの中では地震の揺れを実際の3分の1程度しか感じないそうです。地震を感じたら、ゆっくりスピードを落として、左側に車を寄せてください。エンジンを止めて、車を離れるときはキーをつけたままで避難するようにしてください。
●電車に乗っているときに地震が起きたら
あわてずに、つり革や支柱などにつかまって體を支えてください。電車が停まったら、乗務員の指示に従って避難しますが、反対側から來る電車にも注意して、冷靜に行動しましょう。
●デパートや劇場にいるときに地震が起きたら
持ち物で頭を守りながら、大きな柱や壁際に身を寄せて、まわりの様子を観察しましょう。「われ先に…」では思わぬけがのもとになってしまいます。 誘導に従って、順序よく避難しましょう。
●外を歩いているときに地震が起きたら
持っているカバンなどで落下物から體、特に、頭を守ってください。そして足元に注意しながら、公園やグラウンドなど安全な場所を探して避難するようにしましょう。もちろん車にも気を付けて!
●地震が収まって避難するとき
必ず電気のブレーカーやガスの元栓を切ってから避難してください。後で火災が発生するのを防ぐためです。 そういう気持ちの余裕も、イザというときには大切です。

地震の時に限らず、災害の時には攜帯ラジオが威力を発揮します。 こまめに電池のチェックをして、もしもの時にラジオをちゃんと聞くことができるようにしておいてください。@FMでは、大きな災害が起きた時、最新の情報を詳しくお屆けします。

 

臺風への備え

Case01
「臺風が來るから…」と、直前まで外に出て家の補強などをするのはいいのですが、臺風が少々遠くにあっても突然突風が吹くことがあります。まわりの木の揺れ方などを見て、「危ない…」と思ったらすぐに避難しましょう。
Case02
「マンション住まい」には、臺風で強風が吹いてきた時に、雨戸のない窓が気になります。幅の広いテープやビニールを張るなどして補強をして、萬一ガラスが割れた時にも破片が飛び散らないように、カーテンをしておきましょう。
Case03
ゼロメートル地帯や川のそば、港の近くにお住まいの方は、臺風の大雨による河川の氾濫や高潮などでの浸水の危険と隣り合わせです。ラジオ?テレビが伝える情報や地域の防災情報をよく聴いて、早めの避難と対策をお願いします。
Case04
ガーデニングもいいんですが、臺風の時は別。ベランダの植木鉢やイスやテーブルがあったら、飛んで行ってしまって被害が広がらないように、屋內に取り込んでおくようにしましょう。
Case05
山の斜面から水が吹き出したり、造成地の水抜き穴から出る水が濁ったりしてきたら、土砂崩れやがけ崩れの前兆です。避難勧告が出たら、「まだ大丈夫」と思わずに、早めに避難するようにしましょう。

臺風の強い風の中を、しかたなく歩かなければならない時は、できるだけ強い風を背にして歩かないようにしましょう。それから、傘をさして歩くのも危ないですから止めてください。 もちろん必要のない外出は避けてください。

 

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